インテリジェンスイベントを使ってWEBサイトの大きな数値変化を見逃さない!

先日、アナリティクスの利用方法について記載したところ、
意外と好評で調子に乗っている中島です。

調子に乗っているんで、今回はアナリティクスのインテリジェンスイベントについてです。
こいつかなり便利なのに意外と皆さん見てないんじゃないかと思います!

インテリジェンスイベントってなに?

簡単に言うと、サイトのイレギュラーな(大きな)変化を検出して通知してくれる機能です。
これにより、重要な数字(セッション数数、ページビュー数、コンバージョン数など)の変化を簡単に発見できます。

自分で必要な指標を作っておく事もできる

インテリジェンスイベントの中には、「自動アラート」と「カスタムアラート」があります。
このカスタムアラートでは、自分で指標を作る事、そしてその数値がイレギュラーな際には
メールで送信するといった事も可能です。

インテリジェンスイベントをどのように使えばいいか?

利用する目的

インテリジェンスイベントを利用する目的は、以下の2つです。

  • 大事な指標の変化に気づく事
  • そして大事な指標の変化の見逃しを回避する事

利用する場面

カスタムアラートに必要な指標を設定しておき、突発的な変化を把握する。
それ以外に週次、月次で数値を把握する。

ここで、勘違いしては行けません。
「アラートがあがってくるまでは放置でいいや!」というものではもちろんありません。
インテリジェンスイベントは緩やかな変化ではアラートを上げてくれません。
そのため、必ず週次、月次で継続的に数字を把握しておく様にしましょう。

登録する内容

事業において必要な指標をカスタムアラートに登録しましょう。
例)自然検索経由の訪問数が前週から10%以上変化した 等

必要なのは「事業において必要な指標」です。
事業において必要な数値は事業内容それぞれです。

ちゃんと、自身の事業に必要な数値(売上をあげるための数値)を把握し設定しましょう。

この際に、良い変化も悪い変化も登録する様にしましょう!
特に良い変化!(悪い変化はみんな勝手に登録する。)
良い変化も知り原因を特定する事により、その良い変化後の数値がベースとなって行きます。

現状を把握し、必要なものを把握しながらやる必要がある

今回のインテリジェンスイベントは特にそうなのですが、
現状と必要なものが正確に把握出来ていない状況で設定しても間違った方向に進むだけになってしまいます。
そのため、まずは現状と必要なものを正確に把握する様に心がけましょう!

投稿者プロフィール

中島 達(Nakajima Satoru)
中島 達(Nakajima Satoru)
株式会社Synround 代表取締役

「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。

web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。

過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗

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株式会社Synround 代表取締役 「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。 web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。 過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗