ホームページ、ブログを作った!直後にサイトに来てもらうための3step

世界中のでのWebサイトの数をしってますか?

2015年時点で、10億サイトぐらいあります。
※これは考え方が色々ありますし、実際に動いているもの、動いていないものなどもあります…ただ、とりあえずとんでもない量があります 笑

そのうち、日本語のページって、全体の6%程度なので、それでも6,000万サイトぐらいある計算ですかね?
まあ、この数字は2015年のものなので、すでに2倍ぐらいにはなっていると思います。

で、めっちゃ煽るんですが…

サイトを作った直後というのは、この6,000万分の1になったわけですね!
しかも、作ったばかりで

  • ドメインのチカラは無し
  • サイトに記事数も無し

その状態でGoogleが検索結果の1ページ目に表示して、検索から来てくれるという事はないですよね?
※自分のブランド名、会社名で検索すれば表示される場合もあります。

そこで、今回は、作った直後からどの様にしてサイトを育てて行けばよいか?

という事を、お話させていただきます。

サイトを作った直後の状態を整理

まずは、サイトを作成した直後の状態を整理したいと思います。

サイトに来てくれるパターン

サイトに来て来てくれるパターンというのは、全部で4種類あります。

  • 検索から来てくれる
  • SNSなどから来てくれる
  • 他のページからのリンクから来てくれる
  • 広告を利用し来てくれる

それぞれの状況に関して、順に整理しましょう!

検索から来てくれる

作った直後は、もちろん記事が少なく、検索に乗る要因も少ない。
そのため、最初の内は、ほぼ検索から来てくれる事はありません。

SNSなどから来てくれる

作った直後に、サイトに来てもらう方法として、一番望めるのは、このSNSを活用する事じゃないかと思います。
日頃から、SNSでのコミュニケーション、実際の場でのコミュニケーションをしっかりおこなっていれば、シェアやリツイートなどを行う事でブログやサイトの存在を知ってもらい、来てもらう事ができます。

他のページからのリンクから来てくれる

これに関しても、他の人のブログや、Webメディアでサイトを紹介してもらおうにも、記事がなければされようがありません。

広告を利用し来てくれる

まあ、これは金を掛けるか掛けないかだけの話です。(俺は結構好きで掛けます。)

サイトに来てもらうためにすること

現状を見ていただければ、サイトを作った直後では、サイトに来てくれる人がほとんどいない状況をわかっていただけたかと思います。

では、実際にどの様にして、サイトに来てくれる人を増やしていったら良いか?

step1:とりあえず書け!

もう、まずコレです。

「Webで結果が出ないんです…」って言う方、非常に多いんですが…

結果を出すために必要な事で一番大事なのは、「更新」する事です。
書かなきゃなんも始まらないんです。

上にも書いた、サイトに来てもらうパターン別になぜ必要かを考えてみたいと思います。
(これを見たら、「書かなきゃダメか〜」「書くしかない…」と思ってもらえると思います 笑)

検索

書いて記事を増やして、検索結果に表示される可能性を上げなければいけません。
また、記事が増え、検索結果に表示されるものが多くなるに連れて、サイト全体としてGoogleに評価される様になります。

(まず書け。)

SNS

SNSでシェアして、サイトに来てもらうにしても、毎回同じ情報では、面白みがなく、誰もサイトに来てくれない。
それどころか、毎回同じ内容をシェアしていては、「売り込み」の感じが出てしまい、うざがられる可能性だってある。

(とにかく書け。)

他のサイト

メディアでのバズ狙いにしても、他の人のブログでのシェアにしても、新しい記事が追加されなければシェアされる事はありません。

それ以外でも、サイトを見てくれた人で、愛着のある人はページをシェアしてくれるかもしれません。
しかし、愛着を持ってもらうためには、複数の記事を読んで貰い、サイトととの接触回数を増やして上げるといった事が必要になります。

(いいから書け。)

でも、ただ書くだけではダメ

時々いらっしゃるんですが、毎日の日記を書いている人…

とりあえず書け!という事を言っていたんですが、検索上位に表示するためには、ただただ書いていては検索結果には表示されてきません。

現在、Googleの検索結果は、「ユーザーにとって有益な情報」というものを重要視しています。

そのため、

  • ユーザーとはだれ?
  • ユーザーにとって、有益な情報とは?

この2つを考えて、書いてあげなければいつまで経っても検索の上位には出てきません。

step2:SNSのフル活用

「折角書いたんだから、当たり前じゃん!」

と思う方は、その通りです。
しかし、恥ずかしくて…とか、こんな内容じゃ…と、シェアしない方も、実は多くいらっしゃいます。

実はSNSでシェアする事には、投稿を見て、サイトに来てもらう以外にもメリットがあります。
そのため、まずはちゃんとシェアしましょう。

メリット1:見た人がサイトに来てくれる

まあ、これはもちろんですね。
サイトを立ち上げた直後だと、一番サイトに来てもらいやすい経路がSNSです。

シェアする際には、画像やハッシュタグの設定をしっかりと行う事で、すこしでもクリックしてもらいやすい環境を作りましょう。

メリット2:SEOへの影響

上でも書いたんですが、Googleの検索結果は、「ユーザーにとって有益な情報」を重視しています。
では、なにを持って「ユーザーにとって有益な情報」と判断しているか?

それは、「検索した人」が「サイトに来てどの様なアクションをしたか?」で判断されています。

例えば、

  • 記事を全部読んでる(サイト滞在時間 など)
  • 複数のページを見てる
  • 設定した、次の行動をしている

などです。

しかし、だれかがサイトに来てくれて、アクションをしてくれないと、評価されませんよね?
特に、サイトを作った直後では、検索から来てくれる人は望めません。

そのため、

  1. SNSから来てもらう
  2. アクションをしてもらう
  3. 評価に繋がる

という流れを作って上げる事が大事になります。
この流れができ、検索上位に表示されるようになると、

  1. 検索から来てもらう
  2. アクションをしてもらう
  3. 評価に繋がる

という循環が生まれ、検索でどんどん上位に表示されるような流れが生まれます。

メリット3:ブランディング

SNSでブランディングというと、「キラキラ系」の方々が思い浮かんでしまい、良いイメージを持たれないかもしれないのですが…

「キラキラとしたライフスタイルをSNSで発信して、自分のライフスタイルにあこがれてもらおう!」

という事では無く、

「ちゃんと自身の専門性を発信して、自身の専門家としてのポジションをつくりましょう!」

という事です。

人は、「専門性」と「関係性」から

  • 商品を購入する
  • 困っている人に紹介する

という判断を行います。

SNSなので、日常生活の投稿が多くなるのはもちろん仕方ありません。
(俺のSNSなんて本当にひどいものです…)

しかし、専門性のある投稿をしていないと、SNSでのつながりや直接のつながりからの購入や紹介が非常に生まれづらくなってしまいます。

そこで、記事をシェアする事で、自身の専門性を周りの人に伝える事が出来ます。

step3:ちゃんとお願いする

Webの仕事をしていると特に感じるんですが、「〇〇してね!」というのは、ちゃんとお願いしないとやってくれません。

「SNSでシェアして!」
「よかったらブログに書いてもらえない?」

それ以外でも

「こちらで登録して下さい。」
「良い評価をつけてもらえませんか?」

など…

特に日本人はそういったお願いが苦手ですが、お願いをしないと人は動いてくれません。

ちなみに、海外だと当たり前に言われます。
先日、Airbnbを利用した際も、「こちらも星5を付けるから、そっちもお願い!」と言われました。

そのため、SNSに投稿する時はもちろん、リアルな接点のある業種の場合には直接、お願いするようにしましょう!

番外編:広告を利用する

これは、予算があるのであれば実施するのもありです!

広告を利用して、現在のサイトの状況と関係なく来てもらう。
これにより、サイトに来てもらう人を増やすと同時に、「SNS活用」の所で書いた、「ユーザー体験」を意図的に作り出す事が出来ます。

ただし、ビジネスモデルをしっかり考えてから行うようにしましょう。

  • LTVが低い商品にもかかわらず、広告費を掛ける
  • 導線が整備されていないのに、PVだけ集める

こういった形では、赤字になるだけです。

まずは見つけてもらうために…

冒頭にも書いた様に、日本中にはかなりの数のサイトがあります。
そして、サイトを活用して集客をするという場合には、かなりの数の競合が生まれてしまいます。

その中で、サイトに来て貰うためには、かなりの労力がかかります。
そして、その労力が一番掛かるのが、「見つけてもらう」というところです。

しかし、一度軌道に乗ることができれば、時間と場所を超えて安定的に集客できるようになり、ビジネス自体も安定してくる事は間違いありません。

労力は掛かるし、最初は成果も出ず、不安になる点は多いかと思いますが…
まずは更新。そしてシェアといった事を継続して行う事で、自身のビジネスに繋げていってくださいね。

見てもらう環境を作る上で気をつけなければいけない事

あなたのブログやHPの目的はなんですか?

「純粋にPV数を稼げればよい。」

これでしたら、ひたすら記事を増やし、SNSで拡散させて、サイトやブログに来てくれる人の数を増やせば、それで目的は達成されると思います。

しかし、多くの方は違いますよね?

「自分のサイトやブログに来て貰い、購入や問い合わせ、イベントへの参加に繋げる。」

これが目的だと思います。

その場合には、ただ良くわからん人がサイトに来てくれればOKなのではなく、

  1. あなたの見込み客の人に来てもらう
  2. その上で、必要な情報を提供する
  3. 最後に、問い合わせなど次のアクションに結びつけてもらう

こういった、ターゲット設定や導線設計が大事になります。

このターゲット設定や導線設計が出来ていないと、サイトにどれだけ人を集めても売上には繋がっていかないので、気を付けてくださいね!
(ターゲット設定や、導線設計に関しても、そのうち記事にします。)

投稿者プロフィール

中島 達(Nakajima Satoru)
中島 達(Nakajima Satoru)
株式会社Synround 代表取締役

「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。

web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。

過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社Synround 代表取締役 「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。 web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。 過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗