アイキャッチ画像の重要性とWordPressでの設定方法

こんにちは。㈱シンラウンド代表の中島 達(@NakajimaSatoru)です。

アイキャッチ画像に関しては、きちんと設定する事で

  • SNSからの流入の増加
  • サイト内回遊率の増加

などのメリットがあります。

しかし、フリー素材のダウンロードサイトで、関係のありそうな画像を見つけ、設定しているだけの人も多いかと思います。

そこで今回は、

  • アイキャッチ画像がなぜ重要なのか?
  • アイキャッチ画像を作成する時のポイント
  • WordPressでの設定方法

をご紹介します。

アイキャッチ画像はなぜ重要なのか?

アイキャッチ画像に関しては

  • トップページの記事の一覧
  • 記事一覧ページ
  • 記事下のレコメンド(おすすめ)記事一覧
  • 記事内でのリンク
  • 「プラグイン:WordPress Popular Posts」を利用した場合の人気記事一覧
  • SNSでのシェア時に表示される画像

など、多くの場所で表示されます。

そういった箇所での設定をきちんと行うことで、以下2つのメリットがあります。

※表示箇所に関しては、テーマにより異なります。

1.サイト内回遊率の向上

アイキャッチ画像をきちんと作成し、表示する事で、スムーズに他の記事に興味を持ってもらい、続けて別の記事を読んで貰う事が出来ます。

また、サイト内回遊率の向上は、滞在時間の向上、閲覧ページ数の向上など、SEO的にも良い影響があります。

2.SNSからの流入の増加

アイキャッチ画像に加え、OGPの設定をきちんと行っていると、Facebookやtwitterなどで記事をシェアした際に、アイキャッチ画像が表示されます。


この際に意味のあるアイキャッチ画像を設定することで


  • テキストのみで画像が表示されない
  • なんとなく関係のありそうな画像

だけよりも、ユーザの目を引き、そしてクリックに繋げる事が出来ます。

アイキャッチ画像を作成する時のポイント

アイキャッチ画像を作成する上での4つのポイントをご紹介します。

1.意味を持たせる

多くの方が、関係のありそうなフリー素材の画像をネット上で探し、なんとなくで設定しているかと思います。
しかし、それでは目を引く事は出来ても、内容を伝える事は出来ません。

そのため最近では、画像の上に文字を重ねている画像が多くなっています。

また、著者や記事の内容によっては、

  • 記事の中で書いているサービスのアイコンを表示する
  • サイト独自の分類をアイコンで表示している

など、内容や意図がわかりやすくなるような画像を作成している方も多くいらっしゃいます。

なお、このメディアの場合には、アイキャッチ画像の中にアイコンを利用し

  • 苦手な人でも知っておいた方が良い知識か?それともプロが知っておけば良い知識か?
  • 苦手な人でも自分で設定出来るか?プロに依頼すべきか?

を表現しています。

参考記事

アイキャッチ画像のアイコンの意味の詳細はこちらのページ(下の方)を参照ください。

このサイトの使い方(目的とサムネイルの見方)

2.SNSを意識

上記で画像に文字を重ねるという話をすると、画像に「記事タイトル」を重ねる方が多くいらっしゃいます。

しかし、記事タイトルとアイキャッチ画像は目的が異なります。

記事タイトルは検索での表示、サイト流入を目的にしています。

そのため、

  • キーワード
  • 文字数
  • 検索する人の意図

を考慮し設定を行います。

それに対して、アイキャッチ画像に関しては、

  • 
SNSからの流入の増加
  • サイト内回遊率の増加

のメリットを得る事が目的になります。

そのため、見る人は「検索する人ほど情報を求めている状況には無い」ため、その状況に合わせた内容の設定が必要になります。

3.手順をできるだけ簡略化する

アイキャッチ画像に関しては、手を掛けようと思えば、いくらでも掛けられてしまいます。

そのため、作成のためのテンプレートを用意しておき、出来るだけ時間を掛けずに意味のあるものを作るようにしましょう。

私の場合には、Illustratorを利用しているのですが、予めアイコンや重ねる緑などは用意しておき

  • 背景の画像を差し替える
  • 文字を変える
  • アイコンを記事によって変える(用意してあるため、ON/OFFのみ)

といった形にしています。

この簡略化はNG

WordPressを利用する場合には、「プラグイン:Auto Post Thumbnail」のように記事の中にある画像を利用し、アイキャッチ画像を自動で設定してくれるプラグインもあります。

しかし、これでは上記の意味のあるアイキャッチ画像を作成する事は出来ないため、簡略化する際には注意してください。



4.著作権には注意

これはアイキャッチに関わらず、サイト全体を通して言える事ですが、画像を利用するため著作権には注意してください。

WordPressでの設定方法

WordPressでアイキャッチ画像を設定する場合には、以下より設定を行います。

旧エディター(CLASSIC EDITOR)での設定方法

投稿ページ(投稿の編集・新規投稿の追加)の[アイキャッチ画像]欄にて設定が出来ます。

もし[アイキャッチ画像]欄が無い場合には、最上部にある[表示]オプションをクリックし、[アイキャッチ画像]にチェックを入れる事で表示されます。


新エディター(GUTENBERG)での設定方法

投稿ページ(投稿の編集・新規投稿の追加)の[アイキャッチ画像]欄にて設定が出来ます。

もし[アイキャッチ画像]欄が無い場合には、上部にある、[⋮]-[オプション]をクリックし、[アイキャッチ画像]にチェックを入れる事で表示されます。


アイキャッチ画像をキチンと設定する事でSNSからの流入と回遊率の向上を

アイキャッチ画像に関しては、フリー素材のダウンロードサイトで、関係のありそうな画像を見つけ、設定しているだけの人も多いかと思います。

しかし、きちんと設定する事で

  • SNSからの流入の増加
  • サイト内回遊率の増加

などのメリットがありますので、この機会に是非設定してみてください。

おすすめ記事WordPressは簡単じゃない?WordPressを使う上で必要なシステムメンテナンス。

投稿者プロフィール

中島 達(Nakajima Satoru)
中島 達(Nakajima Satoru)
株式会社Synround 代表取締役

「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。

web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。

過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社Synround 代表取締役 「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。 web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。 過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗