Final Cut Pro X の編集データの縮小のやり方

こんにちは。㈱シンラウンド代表の中島 達(@NakajimaSatoru)です。

Final Cut Pro Xを利用し動画編集をしていると、動画をを編集している最中に、自動で作成過程のデータが作成され、編集データが大きくなり、パソコンの容量を圧迫してしまいます。

そこで今回は、

  • 動画の編集中(まだ作業途中)
  • 動画編集完了後

の2つの場面での編集データを小さくする方法をご紹介します。

動画の編集中(まだ作業途中)の編集データを小さくする

[ファイル]-[生成されたイベントファイルを削除]をクリック

以下項目にチェックを入れ[OK]をクリック

  • レンダリングファイルを削除
  • 不要ファイルのみ


レンダリングとは、プロジェクト内でリアルタイムに再生できない部分のために、一時的なビデオ/オーディオ・レンダリング・ファイルを作成する処理のことです。エフェクト、トランジション、ジェネレータ、タイトルなどの項目を追加するときは、事前にレンダリングしないとそれらを高品質で再生することはできません。

引用元:https://support.apple.com/ja-jp/guide/final-cut-pro/ver68a8c250/mac

動画編集完了後の編集データを小さくする

[ファイル]-[生成されたイベントファイルを削除]をクリック

以下項目にチェックを入れ、[OK]をクリック

  • レンダリングファイルを削除
  • 不要ファイルのみ
  • 最適化されたメディアの削除
  • プロキシメディアの削除

最適化されたファイル

ビデオをApple ProRes 422コーデック形式にトランスコードします。編集時のパフォーマンスが向上し、レンダリング時間が短縮され、合成のカラー品質が向上します。

プロキシメディア

ビデオのプロキシファイルを作成します。

プロキシメディア

ビデオをApple ProRes 422 Proxyコーデック形式にトランスコードします。元のフレームレートおよびアスペクト比でオフライン編集するために便利な高品質のファイルが作成されます。編集のパフォーマンスを高め、最適化されたファイルに比べて使用する保存領域がかなり少ない、中程度の品質(1/2の解像度)のプロキシが作成されます。



引用元:https://support.apple.com/ja-jp/guide/final-cut-pro/verb8e5f6fd/mac

容量はいくらあっても足りない…


映像に関しては、非常に容量を必要とします。
実際に私も上記を行っても容量が足りていません。

そのため、少しでも容量を確保するために、Final Cut Proを利用している方は実施してみてください。

投稿者プロフィール

中島 達(Nakajima Satoru)
中島 達(Nakajima Satoru)
株式会社Synround 代表取締役

「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。

web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。

過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗

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株式会社Synround 代表取締役 「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。 web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。 過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗