当たり前と感じる事こそ記事にした方が良い理由と書く時のポイント

こんにちは。㈱シンラウンド代表の中島 達(@NakajimaSatoru)です。

日頃より、クライアントさんの

  • 記事コンテンツのチェック
  • 動画コンテンツを作成し、記事コンテンツ化

など、多くのコンテンツ製作やチェック、編集を行っているのですが…

フィードバックをしていると

  • 本当にこんな薄い内容で良いの?
  • 当たり前な内容な気がして、あまりシェアしたくない
  • 書いてて「コレ当たり前じゃね?読まなくてもわかるっしょ?」という気持ちが過去最高に強い内容だった

などと言われる事が多々あります。

しかし、このように執筆者が「当たり前」と感じている記事ほど、実際に公開してみると反応が良かったりします。

そこで今回は

  • 当たり前を何故発信した方が良いのか?
  • 発信する上での注意事項

をご紹介します。

記事のネタがなくなってしまった。何書けば良いかわからない。といった方も参考にしてください。

何故「当たり前」と思うことを書いた方が良いのか?

執筆者にとっての当たり前は、他の人にとって当たり前ではありません。

なぜなら、ビジネスをするということは、相手に価値を提供しています。

そのため、多くの場合は

  • (言い方が悪いですが…)同じ専門分野で、自分より知識や経験が無い人
  • 全く異なる分野で、あなたの経験や知識が欲しい人

がクライアントとなります。
(労働力として、時間単価で働いてしまう場合は違いますが…)

そのため、執筆者が「当たり前」のように感じていることは、ターゲットとなるユーザからすると、知りたい事である可能性が大いにあります。

このような話をすると、「もっと知ってる人はいる…」って思う方はいるかと思います。

この際に考えて頂きたいのは、もっと知っている人はターゲットユーザでしょうか?
多くの場合には、ターゲットユーザではありません。

そのため、「もっと知っている人」を気にするのではなく、ターゲットユーザが求めている情報をきちんと出して上げる事が大切です。

「当たり前」を記事にしていくための2つのポイント

  • 「当たり前」と思っているからこそ、気が付かない。
  • 「当たり前」だと思っているから言葉が足りてない。

など、ご自身が「当たり前」と感じているからこその発信の弊害があります。

そこで、当たり前を発信する上でのポイントを2つご紹介します。

ポイント1:当たり前と思っていることの把握の仕方。

当たり前と思っている事の場合、本人からしてみたら意識していないため、自分自身では気がつきにくいものです。

そのため、「当たり前」を把握するためには、

  • 客観的に自分がやっていることを見る
  • 外部と自分を比較する

ことが必要になります。

そんな時におすすめしているのが、以下の2つの方法です。

  • 自身の行動の一覧化
  • クライアントからの質問などのやり取りの一覧化

特にクライアントからの質問などの一覧化に関しては、

  • 質問への解答がコンテンツになりうる
  • クライアントの疑問のレベルから自身と比較出来る

ことから非常におすすめです。

ポイント2:しっかり噛み砕いて説明する

上でも書いたように、あなたの情報が必要な人は、

  • (言い方が悪いですが…)同じ専門分野で、自分より知識や経験が無い人
  • 全く異なる分野で、あなたの経験や知識が欲しい人

がほとんどです。

そのため、当たり前と思っている行動(行動の意味)や、言葉(特に専門用語。)をそのまま伝えても理解してもらえないことが多々あります。

出来るだけ噛み砕く、図をつけるなどして説明をする事が大事になります。

お客様に必要な情報を提供

  • 当たり前だから、発信しない
  • こんな当たり前のことを書いたら、自分の専門性が薄れる

といった事から発信しない方が多くいます。

発信をしない。これが一番NGな行動です。

そのため、

  • まずはターゲットユーザを考える
  • 当たり前だから…といったことは気にせずに、ターゲットユーザに必要だと思う事が発信していく。

そして、発信していく中で、軌道修正をしていって頂ければと思います。

投稿者プロフィール

中島 達(Nakajima Satoru)
中島 達(Nakajima Satoru)
株式会社Synround 代表取締役

「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。

web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。

過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社Synround 代表取締役 「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。 web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。 過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗