SEOにより検索上位に来ている場合に、リスティング広告は出稿するべきか?

結論から言いますと、基本的には出しておくべきです。
その3つの理由と、広告を出さなくてもいいであろう例外的な状況を記載させて頂きます。

1.検索より広告の方が上位に表示される

まあ皆さんこれはご存知ですよね!(つーか知らずに広告を出してたら大問題!)
広告は検索結果の上部と右部にでます。

そのため、検索1位だったとしても競合が広告を出稿していたら競合のコンテンツの方が
上部に出て来ます

結果、見込み客を持って行かれてしまう場合があります。

自分の広告を上部に出す方法についてはこちらを参照下さい。
参照記事:adwards(検索連動型)を最適化して無駄な広告費をなくそう

2.1ページにおける自社占有率の向上

  • 広告を出稿している部分
  • 検索結果で表示される部分

検索1ページ目に自身の項目が2カ所表示される事になります。
結果、キーワードとしてのクリック数が大きく向上します。

3.googleが言っちゃってる

Google曰く、

検索1位であっても、広告の出稿により平均的に総クリック数を50%高める事が出来る。/参照元:Impact of Organic Ranking on Ad Click Incrementality

例外:検索1位&競合による広告出稿なし

これに関しては、広告を出稿しなくも良いです。
(自社名や自社サービス名での検索の際には結構起こりえます。)

出しても出さなくても、お客さまは一番最初に見てくれます。

しかし、

  • 急に競合が広告を出してきた場合
  • 検索での順位が下がった場合

この2つを考慮し、一応出しておくというのは手です。

SEOと広告を併せて、相乗効果を狙おう

SEOも広告もメリット、デメリットあります。

「検索(SEO施策)で1位とれていれば広告いらない」
とか「広告だしてるから、SEO施策はしなくていい」

ではなく、「広告、SEOとを併せて、相乗効果を狙いに行く。

そんな施策を検討し、打って行きましょう!

投稿者プロフィール

中島 達(Nakajima Satoru)
中島 達(Nakajima Satoru)
株式会社Synround 代表取締役

「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。

web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。

過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗

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株式会社Synround 代表取締役 「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。 web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。 過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗