次のアクションを生み出すために必要な2種類のコンテンツの書き分け

私はセミナーやブログで話する時に

  • ちゃんと「導線」も考えて、その流れも作ってる。
  • ちゃんと継続して更新している

この2つをやってください!
まずはやらないと!
サイト作っただけではなんともなりません!

という事を必ず言っています。

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そして、ちゃんとやってくれてる人の中には、

  • サイトに来てくれるようになった!
  • けれども、問い合わせや資料ダウンロードに繋がらない…

って状況になり…

「おいおい。中島さんよ〜!話がちがうじゃねえか!?」

って方もいるかと思います。

実は、これなんですが、

  • サイトに来てもらうための記事
  • 次のアクションを促す記事

の2種類を使い分けられて無い事が原因なんです。

ちょっと想像してみてほしいんですが…

検索をした際に、記事にたどりつきました。
この状況の時って、記事の中身は知りたいけれど、最初の時点では資料ダウンロードする気無いですよね?
もっと言うと買い物をするつもりなんて、全く無いですよね?

この気持ちをもうワンランク上げてアクションを促すためには、2種類の記事を使い分ける事が必要なんです。

そこで今回は、

  • 「サイトに来てもらうための記事」「次のアクションを促す記事」とは何か?
  • 「次のアクションを促す記事」とは何を書けば良いか?

という事お話しますので、参考にしてくださいね!

「サイトに来てもらうための記事」と「次のアクションを促す記事」

ちゃんと導線を考えられている人の場合には、

  1. サイトに来てもらう
  2. 資料ダウンロードや問い合わせなどの次のアクションを取ってもらう

この2つがサイトの目的になっていると思います。

こちらの記事でもご紹介させてもらった通り、新しく検索などでサイトに来てもらうためには、「読者の悩みを解決する」という事が必要になります。

SEO効果の高いブログ記事を書くためのネタの見つけ方

では、「悩みがあって検索」し、サイトに来てくれている人とは、どの様な状況でしょうか?

それは「悩みを解決したい」という状況ですよね?
ただし、「資料が欲しい。購入したい」ではありません。

実はここに大きな隔たりがあります。
この隔たりは、悩み解決の記事だけでは、解消ができないんです。

なぜなら、この「悩みがあって検索」の状況では次のアクションを取ってもらうための

  • 信頼性
  • 専門性
  • 関係性
  • 未来像

が足りていないからなんです。

そこで上記の4点を解消し、「次のアクションを促す記事」が必要になります。

「次のアクションを促す記事」とは何を書けば良いのか?

「悩みを解決したい」という状況「資料が欲しい。購入したい」に変えていくための記事のため、

  • 検索は考慮しない(検索への対策は悩み解決にて実施)
  • 自社とお客さまとの「信頼性」「専門性」「関係性」「未来像」を構築するための記事

となるため、「悩みを解決したい」という記事とは異なります。

以下2つのパターンをご紹介させていただきます。

パターン1:事例紹介

実際の事例やデータを紹介します。
あわせて、お客さま名や、提供後のデータも紹介する事で、

  • 実績による信頼性を高める
  • 未来像をイメージしてもらう

といった事ができます。

また、提供時の流れなども合わせて記載する事で、より実施した時のイメージをもって貰いやすくなります。

事例紹介に必ずいれる5つの要素

事例紹介を行う事は、サービスの疑似体験をしてもらい、理解を深めてもらう事が目的です。

より深く理解してもらうため、以下の5つの要素は盛り込むようにしましょう!

1.提供前の悩み

  • 実際に提供前にどの様な事に悩んでいたか?
  • なぜそれに悩んでいたのか?

2.得た結果

  • どのような変化があったか?(例:体重が-10kg)
  • 変化により、どのような結果を得たか?(例:体重が減った結果、彼氏ができた)
  • サービスや結果は希望通りだったか?

3.選んだ理由

  • 同じような商品がある中で、なぜ自分の商品を選んだか?
  • 一番魅力を感じたポイント

4.サービスの流れ

  • サービス前の悩みから、実際の結果までの流れ
  • 大きく変化が見られたタイミング

5.商品・サービスの感想

  • 大変だったこと
  • 楽しかったこと

パターン2:権威性と専門性

信頼や人気のある人、記事、資格などのデータや話などを交えて事実を紹介します。
さらに、その中で、自分の専門性やポジション、スタンスを明確に打ち出す事で自分のUSPを読者に知ってもらう。

※USP(Unique Selling Proposition):
すげえ簡単に言うと、独自の売り。これをちゃんと打ち出せないと価格競争でしか勝てなくなる。

自身の商品やサービスを購入して貰うには、自身の「売り」を表現し、お客様が選ぶ理由を発信する事が大事になります。

多くのホームページやブログはトップページにUSPをキャッチコピー化して表現しているかと思います。

しかし、それだけで足りていません。

本来は

  • あなたの行っているビジネスにおける、業界の全体像や方向性
  • その全体像の中において、あなたがもっている専門性やポジション

しっかりと1つのコンテンツにし、発信する事が必要になります。

発信の際には、以下のポイントに注意し、記事を作成する様にしてください。

  • 事業としての方針とあっているか?
  • ターゲットにとって魅力的に写るか?

更新が継続出来るようになってきたら一歩進む

ホームページ、ブログを育てて行く際に、

  1. まずは更新をする。
  2. 更新を習慣化する。
  3. 過去の記事をリライトする。

これを徹底してやってください

と、中島が良く言っていますが…

実は、それだけでは、仕事には繋がりません。

そのため、更新が習慣化してきたら、「お客さま事例」「権威性や専門性」の記事を通して、仕事に繋げるために必要な

  • 信頼性
  • 専門性
  • 関係性
  • 未来像

を伝えられる様に記事をかき分けてみてくださいね。

投稿者プロフィール

中島 達(Nakajima Satoru)
中島 達(Nakajima Satoru)
株式会社Synround 代表取締役

「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。

web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。

過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社Synround 代表取締役 「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。 web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。 過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗