”ちゃんと”読んで貰えるブログ記事の書き方。

ブログ記事。ちゃんと更新してますか?

私と一緒にやっている人は、

「更新しろ。更新しろ。更新しろ」

と言われ続けて、耳にタコが出来ているため、きっと更新してくれているかと思います。(信じてますよ…)

日頃から更新をしていて、更新が習慣になってきている人の場合、

「書いてはいるんだけど、あんまり読んで貰えない」
「問い合わせに繋がってない」

と、そろそろ思い始めていませんか?

ブログを始め、Web系の記事に関しては、

  • Not read(読まない)
  • Not belive(信じない)
  • Not action(行動しない)

の「3つのNot」と呼ばれる次のアクションを起こして貰うための大きな壁があります。

そのため、なにも意識せずに更新を行っていても、詳細に読んで貰えず、次の行動にはつながらないんです。

その中でも一番大きな、「Not read」
言葉の通り、この最初の壁を突破しないと、まず読んですら貰えないんですよ。

そして、Googleは読者がサイトに来てどの様な行動をしているか?をSEOの評価基準にしています。

そのため、

  • ちゃんと読まれているか?
  • 次のアクションを起こしているか?

というのが、SEO上も重要になります。

そこで、今回は、

  • 「読んで貰えない」というのはどの様な状況か?
  • 読んで貰うためにはどの様にしたら良いのか?

を解説し、そのための記事の書き方をシェアしますので参考にしてください!

(今回の記事、ハードル高い。これで読まれないと…笑)

※この記事では、ターゲットと書いている記事の内容があっている前提で進めます。

「読んで貰えない」というのはどの様な状況か?

「読んで貰えない」ということには、

  • まず、そもそもページが開かれない
  • ページを開いたけど、中身がちゃんと読まれない

の2つの「読まない」があります。

それぞれ、具体的な内容と対応方法をご紹介します。

読まないその1:まず、そもそもページが開かれない

これは、目には入っていてもクリックされない状況です。

例えば、

  • 検索で上位に表示されていてもクリックされない
  • SNSでシェアされていてもクリックされない

といった事ですね。

この問題の多くは

  • タイトルの設定が悪い
  • ディスクリプション(説明文)が悪い。

のいずれかになります。

タイトルの設定が悪い

「まずそもそもページが開かれない。」

という問題に関しては、このタイトル設定が一番大きな問題となります。

また、SEO上もタイトルの設定は、評価の比重が大きくなるので、是非以下を参考にタイトルの設定を行ってみてください。

タイトルの作り方

記事のタイトルを見て、どの様なタイトルだったらクリックしたくなりますか?

クリックしたくなる要素として上げられるのが、

  • 自分にとって
  • 読む事でどの様なメリットがあるか

がわかる事です。

人は友人であったとしても、自分にメリットがなければ、「クリックする」というアクションを行いません。

そのため、記事を見る前段階のタイトルの時点で、

「この記事はあなたにとって、メリットありますよ!」

というのを伝えて上げる必要があります。

そこで、タイトルの中にも

  • 誰向けの記事なのか?
  • どの様なメリットがあるのか?

というのを記載してあげる事が重要になります。

加えて、数字などを使い、タイトルに信憑性や具体性をもたせてあげるとさらに良いです。

ディスクリプション(説明文)が悪い。

ディスクリプション(説明文)とは、

  • 検索結果のタイトルの下にでる説明文
  • Facebookなどでシェアした際の抜粋文

のことです。

この説明文に関しては、検索結果の直接影響は無いと言われています。
しかし、実際にクリックされるかされないかに関係するので重要度は高くなります。

説明文の設定方法

設定方法に関しては、

  • 検索結果への表示⇛「description」に記載
  • Facebookなどでシェアした際の表示⇛「og:description」

という箇所に設定をします。

これはどちらに関しても、使っているシステムや設定によるため、実際の設定方法は割愛させて貰います。
(もし、やりたいけどわからない場合には、Lineなどでご相談下さい!)

wordpressの場合には、「ALL in one seo pack」というプラグインをいれると設定できるようになりますので、やってみて下さいね。

説明文の書く際のポイント

書く際のポイントはタイトルの付け方と同様に、

  • 誰向けの記事なのか?
  • どの様なメリットがあるのか?

を簡潔に書いて上げる事です。

加えて、内容を補足し、

「何が書いてあるのか?」

を具体的にしてあげましょう。

その際、検索結果の説明文に関しては、説明文の中に検索キーワードが入っていると「太字」になるため、検索キーワードを考え、説明文の中に入れてあげると、さらにクリックしてもらいやすくなります。

検索結果の説明文を書く上での注意事項

検索結果の説明文に関しては、基本的にGoogleが自動で設定する形になっています。

「description」に説明文を書くというのは、

「いちをこんな内容書いてるから、よかったらこれ使ってよ!」

というのをGoogleに伝えているイメージです。

そこで、Googleが

「あ、本当だ!じゃあこの内容使うよ!」

となるか、

「いやいや、こっちでしょ!」

となるかは、Google次第になります。

そのため、「description」の設定をしても、説明文に表示されない場合があります。

もし、説明文に表示されない場合には、再度説明文の内容を見直し、修正を繰り返して上げてください。

読まないその2:ページを開いたけど、中身がちゃんと読まれない

人は文章を本当に読まないんです…

多くの場合、ページを開いたとしても、

  • めんどくさくなって冒頭で読むのを辞める
  • まあ、いちを見出しだけ最後まで見てみる

という行動をします。(あなたも普段からやってませんか?)

そのため、上の2つへの対策が大事になります。

その対策方法について解説していきます。

めんどくさくなって冒頭で読むのを辞める

実はこの「冒頭で読むのを辞める」というのは、かなり多くなります。

そのため、

  • 全体概要
  • 記事を最後まで読む事で得られるもの

を最初の時点で伝えてあげる事が大事になります。

そこで、ポイントになるのが、

  • リード文
  • 目次

になります。

リード文を書くポイント

リード文を書かない人も多いのですが、

「リード文だけ読み、読むのをやめてしまう」
「全体像がつかめないため、読むのをやめてしまう」

といった方も多いため、非常に重要になります。

リード文を書く際のポイントは

  • 問題提起
  • 読んだ結果
  • 結果の根拠

を記載してあげる事です。

「この記事を読んだ後に得られる物」を最初に伝える事で、最後まで読んでもらえるようになります。

目次の作り方

目次を作る事で、記事の全体像を読者に先に伝える事ができるようになります。

もちろん、文章で作っても良いのですが、wordpressの場合には、目次作成のためのプラグイン(追加機能)がありますので、是非そちらを活用して自動で作成出来るようにして下さい。

まあ、いちを見出しだけ最後まで見てみる

私もそうなんですが、

「見出しだけを見て、自分に必要な箇所だけ詳細を読む」

という読者も多くなっています。

また、見出しに関してもSEOの評価のポイントになります。

そのため、以下3つのポイントを元に見出しの設定をしてあげて下さい。

ポイント1:見出しだけで内容がわかるように

上記でもお話した通り、

「見出しだけを見て、自分に必要な箇所だけ詳細を読む」

というユーザが多くいます。

そして、そういったユーザに、頭から終わりまで詳細に読んで貰うのは難しい事です。

そのため、見出しをつける際には

  • 見出しだけで内容がわかるように
  • (出来たら)前後関係もわかるように

設定をしてあげて下さい。

ポイント2:こまめに見出しをつける

見出しだけ読む読者に向け、出来るだけ細かく見出しをつけ、目が止まる箇所を多く作って上げましょう。
それにより、詳細まで読んで貰いやすくなります。

また、目次作成をWordpreeのプラグイン(追加機能)でやっている場合には、見出しの設定に連動して目次が設定されます。
そのため、細かく設定する事で、目次で全体像を伝えやすくなります。

ポイント3:デザインを気をつける

wordpressを利用している場合、テーマ(デザイン)によっては、詳細な見出しの設定がされていないものもあります。
また、文字のサイズを大きくしただけなど、見出しとしてわかりにくいデザインの場合もあります。

見出しに関しては、まず目立たなければ意味が無いため、もし上記のようなテーマ(デザイン)の場合には、テーマの変更を検討しましょう。

最も注意しなければいけない点は更新を止めない事

ここまで、詳細に読んで貰うために

  • タイトルの付け方
  • 説明文の付け方
  • リード文の書き方
  • 見出しの付け方

などを説明してきたのですが…

正直にいうとこれらをすべて考えながら記事を書き始めると、記事の更新が止まってしまいます。

そうなってしまっては元も子もありません。

そのため、

  1. まずは更新を継続する。
  2. その上で記事を修正する

といった形で徐々に直して行ってくださいね。

※その際に、記事のURLだけは変更しないように!

投稿者プロフィール

中島 達(Nakajima Satoru)
中島 達(Nakajima Satoru)
株式会社Synround 代表取締役

「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。

web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。

過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社Synround 代表取締役 「続ける。 」をコンセプトに、Webマーケティングにおける戦略立案/サイト制作/システム保守/コンテンツ制作を実施。 web、動画は作っただけでは意味が無くて、そこから育てて行く物。ただ、中小企業、小規模税理士事務所では人や費用により続けることが難しいため、続けるための環境作りをしてます。 過去の事業:Webサービス×2、レンタルスペース5店舗